OWL-200の部屋

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 やっぱり小さくて速い機体が好きなんですね。これで時速100kmなんて出たらうれしいですが、目論見はあるんです。ファントレーナーが100km出てますからね。
 しかし、機体名に200なんて付けましたが、本当に200gを切ることができるでしょうか?
  スペック

スパン    60cm
全長     47.5cm
重量     183g(目標達成です)
モーター   CT2211-1700
        2号機は TAROT MT1806U
バッテリー  Lipo3セル450mAh
プロペラ   TAROT 3翅 5x4.5
サーボ    ロビン3.5gデジタル
受信機    双葉 R4004
        2号機は POWER UP SF410

1号機 

飛行前の記念写真です。
ステッカーチューンしたいけど、良いのがありません。

ローアングルもいいですね。
スパン60cmの超小型機には見えませんね。

2号機 

初飛行前の2号機です。
1号機と区別がつきません。機体番号でも貼ろうか?

光の方向が良くないですね。

飛行記録 
 2016年12月7日
 今日は弱い北風でしたが調整飛行をしてきました。変更点は重心を少し前に移動したことと、エレベータの舵角を70%におとし、エクスポを−40%に拡大しました。

 重心の移動は、バッテリーの位置を10mm前に動かしただけです。これで重心位置はどれだけ前になったのかよくわかりません。それくらいわずかだということですが、飛ばした感じは非常にいいです。上下の不安定な揺らぎもなく、エレベータ操作に対してクイックな感じもなくなっています。背面の当て舵もわずかなので飛ばしやすいです。
 前回パワーダウンしたように感じましたが、今日の飛行では全くそんな感じはしません。風の影響を勘違いしたのでしょうか?フルハイで約3分、その後上空旋回を30秒やって、バッテリー残りは32%でした。パイロンレーサーとしてちょうどいい感じですね。
 プロペラが擦ってるような音は相変わらずです。プロペラを外してみたところ、カウルがこすれていました。次回からは大丈夫です。
 ダウンスラストは気になりませんね。調整不要でしょう。

 以上で調整飛行を終わります。大変良い機体になりました。これで双葉新年飛行会に参加します。受け狙いです。注文があると嬉しいな。
 風が吹きませんように。
 2016年12月4日
 調整飛行をしています。
 エレベータの大幅なトリムずれを解消すべく、水平尾翼の取り付け角を少し下げることにしました。胴体と水平尾翼の継ぎ目に薄刃のカッターを入れて切り離します。切り離せたら、取り付け角をマイナスにすべく隙間を広げます。ペーパーを当てるなどしておよそ1mmまで広げて、隙間にスクラップバルサを詰めれば出来上がり。傾きを確認してOKなら瞬間を流して固定します。

 モーターの換装はシャフトの交換やらモーターマウントの作り直しやら結構大変だったのですが、写真を撮り忘れました。とにかく、無事終了。

 飛行した結果ですが、大幅トリムずれは解消しました。しかし、どうもエレベータが敏感かつ不安定でいけません。背面をやると重心はちょうどいいかな、という感じなんですが、もうちょっと前にする方がよいのかもしれません。
 モーターはちょっと擦ったような音がするのが気になりますが、プロペラ音も静かで概ねOK。スピードは速くなったような気もしますが、これは測ったわけではないのではっきりしません。
 レースを想定してパイロンを10周してみましたが、機体が上下して不安定です。風のせいもあると思いますが、まだ調整が必要です。それとパワーダウンしたように感じましたが、バッテリー残りは60%ありましたので、余裕です。もしかしたら発熱が原因か?カウルに空気穴がありませんので、モーターに風は当たりません。これも何か対策を考えねばなりません。
 ダウンスラストが少し大きいようです。フルハイだと少し頭を下げます。この調整は簡単なので、次回確認します。

 もうちょっと楽しめそうです。
 2016年11月26日
 2号機の初飛行をしてきました。
 天候は晴れ、風は無風〜北からの微風で初飛行にはもってこいです。
 滑走離陸はちょっと浮きが悪いなっていう感じでしたが、これは大幅トリムずれによるもので、上空にあげたものの、トリム合わせもできない状況でした。近くにいた先輩にトリムをお願いして何とか合わせましたが、ほぼ目いっぱいでした。
 飛びは安定しています。でもフルハイにしても早くない。これはちょっと期待外れです。旋回は非常に小さく回っても巻き込みのような不安定な飛行はありません。
 1号機のような、受信機に起因すると思われる不安定さ、ぴく付きのような現象は見られません。
 上空旋回を繰り返した後で着陸です。とにかく安定しているので着陸に何も心配がありません。スロットルをOFFしてゆっくり下りてきます。じわっとエレベータを操作してきれいに接地、ほんの少しの滑走で停止しました。

 エレベータを見ると、1mmくらい上がっています。ギャラリーの意見は重心が前すぎるということでした。初飛行なので少し前気味にしていましたが、正直言って無調整でこんなもんかな?という感じでした。
 スピードについてはモーターの変更を考えています。使用したモーターはノーブランドのCT2211-1700相当です。これをTAROTのドローン用モーターを改造して取り付けます。
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 2016年3月23日
 わずか3フライト目でした。
 今日も楽しく飛ばしていたのですが、そろそろ着陸かな?と考えながらスプリットSで高度処理をしようとしたら、下を向いたまま墜落です。一瞬のことで何が何やらわからず。指ノーコンか?高速失速?いやいや、どちらも考えにくい。しばらく経ってから、そういえば初飛行でも一瞬ノーコンのような症状があったよな、と思い出しました。
 小型軽量ということで室内機用の4チャンを使いましたが、距離テストで距離が短いことが分かりましたので近くで飛ばしていたんです。でも、機体の姿勢によっては電波が弱いのかもしれません。完全に電波が切れなくても、エラーが増えてサーボが動かなくなる可能性はあると思います。高度があればリカバリーもできたのでしょうが、今回は高度がありませんでした。
 被害状況は、胴体が真っ二つ、機首がつぶれ、胴枠F1,F2がバッテリーで粉砕、主翼は一見無傷でしたが、ダウエルがもげ、サーボが外れ、骨が1本折れています。主翼は治せないこともなさそうですが、胴体は完全にお釈迦。メカ類は異常なさそうです。

 あー、尾島でみんなに見せたかったのに!しょうがない、2号機を急いで作りましょう。そして受信機は6チャンに変更します。
2016年3月16日
 完成からだいぶたちましたが、ようやく初飛行することができました。天候は曇り、風は南東からの微風で、初飛行にはまずまずの条件でした。

 初めに、受信機が室内用なので確認のため距離テストを行いました、機体は地上に置いてどんどん離れていくと、たぶん200mくらいで動かなくなりました。ちょっと不安な距離ですが、超小型機ですし、上空に上がればもっと距離は伸びるはずなのでOKでしょう。
 滑走路はご覧のような草地なので、滑走離陸できるかちょっと不安がありましたが、走り始めにもたついたものの、難なく離陸できました。が、その瞬間頭下げであわや墜落しそうになり、あわててエレベータアップです。上空でトリム合わせをしましたが、エレベータが10コマ以上、エルロンも数コマ動かしました。
 トリムを合わせてもなんとなくエレベータが不安定な感じ。これはファントレーナーでも感じたのですが、わずかな風で微妙な動きをします。無風の時に飛ばせば安定していると思います。背面をやってみましたが重心はOKです。
 フルハイにしてみましたが、思ったより遅いです。音も静かなので全く早く感じません。ギャラリーは結構早いよ、とは言っていましたが、感覚的にはファントレーナーよりも遅いです。でも、目的が新航空法対応で人口密集地の空き地や公園で飛ばす機体なので、これもありかな、と思います。音の静かさは特筆ものです。TAROTの3翅ペラが良いみたいです。
 パイロンターンをやってみましたが、極めて小回りが効きます。クルッと回っても失速の気配はありませんし、巻き込み癖もありません。これは楽しいです。
 着陸は機体を見失いそうで神経を使いました。でも、安定しているのできれいな接地ができました。こんな超小型機でも、ひっくり返ることもありませんでした。
 
 初飛行は完璧でした。楽しい機体に仕上がって満足です。

製作記は別館をご覧ください。