Cosmic Racerの部屋

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 GR−7Eの成功に味を占めて、カウルチークのある機体をもう1機作ってみたくなりました。ネットを検索すると、Cosmic Coyoteというオープンコクピットのレトロなレーサーが見つかりました。これを元に、現代風のデザインに変更してみました。
 設計的には、フロントマウントの採用や丸胴を三角材を使って削りだすなど、AOFCレーサーのやり方を取り入れています。キャノピーのデザインもパクってますね。
スペック

翼幅     900mm
全長     697mm
飛行重量  581g 654g(ウエイト16g積んでます)
モーター   EMAX GT2218 1100KV COBRA 2217 1550KV
プロペラ   APC 8x8E 7x6E 8x6E
バッテリー  Lipo 3セル 1300mAh 2200mAh
翼型     E226 半対象10%厚


モーターをフロントマウントすることでカウルを分離しなくて済み、チークを胴体に接着できるので工作が楽になります。
GR−7ではキャノピー後ろが段付きになっていましたが、この機体はそれがなく、プランクが楽です。
主脚はジュラ板が使えるといいのですが、このサイズは売っていませんのでピアノ線を使います。スパッツを付けるかどうかは完成後に検討します。
翼型はNACA1410をよく使っていましたが、もう少し前縁Rが小さいのを探して見つけたE226にしました。
 

初飛行前の記念写真です。
まだパイロットが乗っていないのが寂しい。

文字はオラカバを手切りです。結構大変。
斜めのチェッカーがお洒落です。

真正面からのショット。
GR−7もそうですが、チークがチョリス^_^に見えます。
 

飛行記録
 2019年12月31日
 2020年のフタバ新年飛行会に飛ばしてみようと思いましたが、4年も前の機体じゃね!ということで少し手を加えました。パイロット君の搭乗です。
 モデルはクリクリに搭乗した2次元パイロットの弟分。ちょっと小さくした上に肩から上だけにしました。
 2017年10月6日
 チークに穴を開けて以来、なんだか遅くなったような気がしています。それでプロペラを大きくしたりしたのですが、ちょっと早くなったかな?という程度で、まだ満足できません。
 手配していた新しいバッテリーと40Aアンプが入荷したので、組み込んでみました。このとき気が付いたのが、プロペラがブレています。あれ? これじゃ速度は出ません。そんなこんなを修正して、スムーズに回ることを確認して、飛行テストに臨みました。

 結果は早くなった気がします。音が静かになり、以前のするするっという感じがよみがえってきました。今日のところはライバルがいないので、今度の対決が楽しみです。
 
あ、電流測ってないや!
 2017年9月27日
 プロペラは7x6Eを使用していますが、これで23A流れています。パイロン10周してバッテリー残量は50%〜60%もあって、もっと電流を流しても良いと思います。放熱を良くしてモーターの温度も下がったので、プロペラを大きくすることにしました。

 プロペラを8x6Eに変更してみました。これで29A流れています。アンプは30Aですが40Aを手配中なので大丈夫でしょう。飛ばしてみると早くなっていると思います。ただ、なんだか風切り音というか、空気穴の音というか、キューキューという擦れるような音がします。飛ばした後で機体を調べても何もおかしな点は見当たらず、風切り音なのでしょう。
 モーターの温度はかなり熱いですが触っていられますから50度程度ではないかと思います。
 しばらくこれで遊びます。
 2017年9月20日
 コブラモーターは静かに回ってくれます。飛び方もなんだかスムーズでするするとスピードが上がっている感じが何とも気持ちいのです。
 しかし問題が!
 飛ばしてしばらくするとパワーダウンを感じます。電池がなくなったかな?と思って着陸して残量を測っても50%以上あったりして原因不明でした。
今日、思いついて着陸後モーターに触ってみたら、チンチンに熱いじゃないですか! 大きなモーター取り付け穴があるから放熱は十分と思っていましたが、風が流れていないようでした。モーター取り付け穴はモーター本体よりも後ろなので風が当たらないのだと思います。

 そこで、チークに穴を開けて風を入れることにしました。写真参照。この位置ならモーターの先頭部分に穴が開きますので、ここから入った風はモーターに当たり、取り付け穴から逃げていくのではないかと思います。理想を言えば、取り付け穴にルーバーを付けて空気が抜けるようにすれば完璧!

 この問題は早速次のCosmicEF1に展開します。
 2017年4月9日
 ハイペリオンのモーターはKVが高すぎるようです。どうしても振動が収まりません。
 そこで、以前買ってあったCOBRAモーターに乗せ換えました。KV=1550なので、今までのモーターとペラの組み合わせよりもピッチスピードが高いはずです。しかも、なんといっても振動なくよい音で回ってくれます。7x6Eペラで23Aでした。
 残念ながら農作業や天候不良のためまだ飛ばしていません。
 2017年4月2日
 ずいぶん久しぶりですが、ちょっといたずらをしてみました。
 2号機オーナーの先輩がKV=3400の過激なモーターを搭載して飛ばしています。これがめちゃくちゃ早くて、200kmオーバーではないかと思います。そのまねをしてみたくなり、良いモーターがないかと探していたところ、ちょうどハイペリオンのH2220 KV=2480というモーターを入手できたので、早速搭載してみました。
 アンプはHK 40A、プロペラは6x4E、フルハイで振動が出てしまい困っています。このとき一瞬ですが40Aを超えたのを確認。ただ、振動が出るときは電流が増えることが分かっていますので、振動がなくなれば40Aを超えないのではないか、と希望的観測しています。
 振動についてはミニモを作った時に、コレットのわずかな傾きで強い振動が出た経験があるので、その時の対策をやってみます。

 とにかく、初めは怖いのでスロットルカーブで80%に抑えました。室内でモーターを回すのは怖いので、ここから先の調整は飛行場で行います。うまく回ってくれるでしょうか?
 2016年1月16日
 双葉新年飛行会に参加したのは10日でしたが、いろいろ問題がありました。
 何しろ、皆さんの機体は早くなっていて、とても太刀打ちできない速さでした。KVの高いモーターでギリギリまで回転数を上げている感じです。ちょっと間違えればモーターが焦げ付くんじゃないかな?
 問題点としては、離陸の瞬間に頭を下げてペラが地面をたたきます。おかげで8x8のペラを2本ダメにしてしまいました。これがなければここまで遅いことはなかったと思います。
 そしてプロペラアダプターが中心が出なくて、交換に非常に手間がかかりました。シャフト径が合っていないようです。エアクラフトで売ってるのが良いよ、ということでしたので、手配しました。

 そして本日、プロペラアダプタを入手し、交換しました。今まで使っていたのよりも大きくて、プロペラの位置が3mmほど前に出てしまいますが、まあ良しとしましょう。もちろん中心はぴったり合っていて合わせる手間がかかりません。
 ついでに主脚を左右入れ替えて、今まで後ろに流していたのを前に突っ張るようにしました。これでかなり接地位置が前になりました。
 2016年1月2日
 今年の飛ばし初めしてきました。
 この機体は飛行がとても静かなんです。モーターもそこそこ良い音で回りますし、何といっても風切り音がしません。空気抵抗が小さいのだと思います。大先輩に「静かで良く伸びる機体だね」とほめていただきました。
 2015年12月23日
 ほぼ無風の曇り空の元、3日目の飛行をしてきました。
 今日の変更点は重心位置です。前が重いと思ってバッテリーをできるだけ後ろに積んでいましたが、昨日の風で不安定な動きがあったので、今日は少し前に積んでみました。
 結果はたいへん安定して飛ぶようになりました。非常に調子がいいです。苦労してバランスを合わせたので、プロペラの音も静かで心地よい音です。
 エレベータの効き具合はちょっと不足かもしれません。試しにターンでフルアップしましたが姿勢も乱れず、やや物足りない感じがしました。エルロンはちょうどよいと思います。
 飛行の姿を見ると、タイヤが大きいですね。30mmに変えてみようかな?ついでにスパッツも着けたりしてね?
 着陸は伸びますねー、勝間飛行場は舗装なので草地よりももっと伸びます。アプローチで機速を十分落とすように練習しましょう。
 2015年12月22日
 ちょっと風があったのですが2日目の飛行をしてきました。変更点は、
(1)エレベータサーボのホーンを一番短い位置に変更しました。
(2)バッテリーが滑らないように滑り止めスポンジシートを貼りました。
(3)プロペラを8x8Eに交換しました。
 結果ですが、風があったので安定性に欠ける飛行でしたが、明らかに早くなっています。これなら勝てそう。エレベータの効き具合はあまり変化がないように感じましたが、どうしてでしょう?もっと風の弱い時に確認してみます。
 風のせいだと思いますが、突然ぴくっと動くことがありました。ファントレーナーでも同じ思いをしていますが、風がない時はスムーズでしたので、コスミックでも同じと信じます。

 問題がありました。モーターに付属のコレットがあまり精度が良くなく、バランスとりに非常に苦労しました。
 2015年12月20日
 晴天で無風の最高の条件で初飛行しました。
 モーターはエスパーで使っていたお古ですが、調子よかったので移植しました。プロペラは本当は8x8Eですが、品切れ中なので8x6Eを使用しました。
 機体のゆがみなどを十分チェック。これをやっておくとトリム合わせが最小限で済みます。重心はまだ少し前かな?っていう程度ですが、高速のパイロンレーサーなのでこれでOK。
 離陸はスムーズです。パワーに余裕があるので軽々と上がっていきます。ちょっとエレベータがダウンだったので数コマトリムアップします。エルロンはトリムなし。
 まず重心の確認。背面やって頭の下がり具合をチェック、前が重いかな?と思っていましたが、飛びからするとOKです。低速と高速の姿勢変化を見ましたが、問題なし。エレベータが効きすぎです。後で見たら、サーボホーンが2個目になってました。これは一番内側でよいでしょう。エルロンはちょうどよい感じです。ラダーは2回目の飛行の時にストールターンやナイフエッジをやってみたところ、ちょっと足りないと思いましたが、スタントやるわけじゃないのでOKとします。
 パイロンレースもどきをやってみましたが、そこそこ早いと感じました。エスパーと同じくらいです。エレベータが効きすぎですが、クイックなターンでも失速することなく、いい感じです。でも、ターンの時にやっぱり暴れますね。風切り音はほとんど聞こえません。モーターのベアリングがあまり良くないのでちょっとカラカラという感じの音が聞こえます。
 着陸は伸びます。でも、すとんと落ちるよりやり易いです。きれいな着陸を決めることができました。パイロンターンもどきのフルハイ飛行を3分くらい、ほかに遊覧飛行を2分やって5分の飛行でバッテリー残り30%でした。ちょうどいい消費電流ですね。

 地上ではギャラリーから「かっこいい」とお褒めの言葉を頂きました。
 
製作記

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